AutoSleep、これはAppleWatchを語る上で、外せないアプリだ!
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おはようございます!
今日はアプリのご紹介、「autosleep」これはApple Watchを語る上で、外せないアプリです。
このアプリは、applewatch との連携アプリの中でもかなり優秀だと思います。睡眠の質をかなり的確に分析できるんです!
ぼくはApple Watchをつけたまま眠っています。十分バッテリーがもちますからね。
自分の睡眠を分析しよう
分析するのはこんな画面。
実際に、体を起きるように動かしたり、iphoneのロックを解除したりすると、起きたと認識されます。
この辺りは設定でいくらでも変更可能でして、寝ている間は外したいなぁという人には、充電中が睡眠時間と認識される設定もあるようです。微調整が効くのがこのアプリのすごいところ。
分析できるって大切ですよね。そのためには必要なのは「詳細なデータ」。
これをとるためにこのアプリ、かなりいいですよ!
分析してみて大切なのは「風呂」と「飲酒」か
睡眠に関わってくるのは、「飲酒」と「風呂」だと思います。昔からよく言われますよね「お酒を飲むと眠りが浅くなる」って。それは本当だ!と実感している毎日です。
お酒を飲まない日のデータ
左下の睡眠時刻を見ると、眠っている時間は5時間半ぐらいでしょうか。でもしっかりと品質も高く、78パーセントと充実した眠りができています。
大酒飲み過ぎた日のデータ
眠っている時間は5時間あるんですが、そもそも眠りが浅すぎて睡眠と認識されていないのでしょうか。達成率はかなり低いものとなっています。
実はこの日は湯船にも入らず、酔っ払ったままソファで寝てしまいました。かなり危ないです(笑)
そして家族に申し訳ない。。。
ぼくの場合、お酒もどのくらいまで飲んだら、睡眠に影響してくるかがわかっています。またお酒を飲んでも、十分冷まして、湯船に浸かるといいこともわかっています。
そんな風に分析できるのは、自分の体で毎晩測定しているからですよね。
まとめ Health関係で進化中のApple Watch
睡眠時間、7時間は欲しいなぁ。7時間眠るとすっきりとした目覚めになる。眠っている時間を大切にするからこそ、起きている時間にハイパフォーマンスができる。先生の仕事って体がベースですからね。
同時に心拍数も測れるapplewatch。健康管理という面でぼくは今後どういうアプリが出てくるのか、注目していきたいと思います。
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それではステキな1日を!