読書ノート たすくま「超」入門を読みました!
おはようございます!
たすくま導入し始めましたよ!
たすくまを導入したのは?
小学校教員の多忙化解消には、もちろん制度の改善は前提だが…
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
バイオリズムを考えず、疲れのたまる放課後にたくさんの思考系の仕事を入れ、
タスク管理することなく、単純なtodoリストのみでいきあたりばったりで仕事し、
「夜遅い」から仕事終了とする
先生の働き方も見直さないとダメ。
先生の働き方自体変えていかないとと思い、冬休みの予定でしたが、一番忙しいこの11月、12月に導入。さてさてやっていくぞ。
3連休から使い始めた「たすくま」Taskchuteのiphone版でもあるこのアプリ、まだまだ未知なところが多いけれど、今のところ快適に使えています。
task chute cloud→たすくまへと移行してみて便利だなと思ったこと。
— ao-sen (@aosenn) November 4, 2017
①リピートタスク以外のタスクが翌日に持ち越される
②Googleカレンダーへのアウトプットで仕事のスケジュールログがとれる
③アプリなこと
④欄が小さくて一覧性があること
今日は他との連携を試す
参考書は「たすくま「超」入門」
昨日は「たすくま超入門」を読みました。
いやーいい本でしたね。電子書籍でしたが、入門書としてとても優れています。ぼくはこれをもとにいろいろとやっていきたいです。
細かなメモ
育児のタスクには絵文字を入れる。
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
絵文字は確かにいい!#たすくま超入門
実行のタスク欄を長押しで一時停止し、タスクを複製。
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
これも便利!#たすくま超入門
赤色…予定時刻に間に合わない
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
青色…予定時刻に間に合う
そういう意味か。
僕は時間がまだまだ十分にあるという見積もりで毎日暮らしているっぽい。。。#たすくま超入門
基準日はリピートタスクの開始日。
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
しばらくやらない場合は、この基準日を再設定する。#たすくま超入門
明日以降のタスクをちょっとだけやって、長押しで中断する。
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
そうするとタスクはもともとの設定日に再度現れるのでそのままで良い!#たすくま超入門
明日のタスクは、前日に予定を組み込んでおきたい人向け。
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
作成でリピートタスクが追加される。使ってみよう!#たすくま超入門
お勧めURLスキームでの連動はすごく便利そう!
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
この辺研究しよう。#たすくま超入門
セクションタスクをバッファの時間としてキープする!
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
これはすごいアイディアだ。#たすくま超入門
セクションタスクにメモを書き入れていく。これもいいアイディアだー!#たすくま超入門
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
その時の感情をチェックリストで記録しておく。チェックリストには、セッション名も入れておくといい!
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
Googlecalendarとの連携は?
今のところ、こちらでいこうと思っていますが、早くもいろいろ難点発見。
Doit.im というネット型のアプリです。
こいつが難点がありまして…
たすくまとDoit.imとの連携で困っていること。
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
僕は朝、一日のスケジューリングをするときに、タスクがたまっていって、その後きれいに整頓したのだけれど、それで「カレンダーの再読み込み」を押すと、今日の予定も一緒に取り込まれるという悲劇。
そのたびにタスクが倍増していく!?
連携のたびに、読み込み押すと、同じタスクが増えていくんですね。この辺なんとかしないと。でも今日のタスクはたすくま開くと勝手に作られるし、要はタイミングなんだよな。昨日の時点で予習等を済ませておけばいいのかな。
「認知資源」というキーワード
認知資源について考える。ドラクエで言うMPか。
— ao-sen (@aosenn) 2017年11月5日
行動、短期記憶で減る。
頭を使うこと、慣れないことには多くの認知資源を消耗される。
やる時間帯をずらして、認知資源があるときに行うことで、先送りタスクを防ぐことができる。#たすくま超入門
寝ると回復する認知資源、だから朝にはいろいろできる。だからこそ予習が夜にやれれば完璧なのだが…。
ここは挑戦すべきところ。単元まとめての詳細な予習が必要なのかも。
まとめ アクションプラン
- セクションタスクの作成
- 赤色、青色でタスクの量を調整する
- 認知資源を考え、タスクをずらしてみる
さて、今日も良い一日を!