後期に向けた「係のプロジェクト化」順調に進んでいます!
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おはようございます。喜びと悲しみとが混じり合った昨日の出来事…ふぅ。
おはようございます。前期も残り
— 青ちゃん@小学校の先生 (@aosenn) 2017年10月3日
3日。昨日はお七夜ということで、娘の誕生をお祝いして、うちの両親も来てお祝いしました。
その陰で、15年ぶりぐらいに車をすり、左前を破損しました。
— 青ちゃん@小学校の先生 (@aosenn) 2017年10月3日
①大きい車だという認識
②時間に余裕を持つこと
③すれ違うときは止まること。
④センサーなどの機能に頼りすぎないこと。
あぁへこむ。
さて今日は、プロジェクト活動の進み具合について。
発足したプロジェクト
今年度挑戦中のプロジェクト活動。結局16ものプロジェクトが発足し、後期を迎えることとなりました。
- ハッピーバースデープロジェクト
- ポスタープロジェクト
- キノコン大好きプロジェクト
- 遊び・運動プロジェクト
- お悩み相談室プロジェクト
- 学習お助けプロジェクト
- ハロウィンパーティープロジェクト
- クイズプロジェクト
- みんなで書こうプロジェクト
- リフォームプロジェクト
- ♡♡と☆☆の占いプロジェクト
- かくれんぼさんプロジェクト
- 腕相撲大会プロジェクト
- 古代の生き物ハンタープロジェクト
- ピカピカ!おそうじプロジェクト
- プロジェクト管理プロジェクト
面白いものもいくつか混ざってますよね。
早速昨日の朝のサークルで、占いを披露したり、「今日のキノコ」を紹介したり(笑)笑っちゃいました。
いくつか感じている「プロジェクト」の価値ですが…
プロジェクトの価値
係のプロジェクト化のいいところ。
— 青ちゃん@小学校の先生 (@aosenn) 2017年10月3日
①半年間という縛りがないため、次々とアイディアを形にできる。
②かけもてることはメンバーの流動性を生む。https://t.co/mKmXKeW8kG
期間の縛りがないため、次々とアイディアを形にできる
おそらく「占いプロジェクト」や「キノコンプロジェクト」、係活動でやってしまうと「それは半年間は無理だなぁ」と先生がはじいちゃうんですよね。。。
でもプロジェクトなら気軽にやれる。そういう「遊び」みたいに試すことが非常に大切だと思う。「上手くいかなかったら解散」でいい。ただ、チャレンジはしていくこと。
「自分のやりたい」をどう形にするか。これからの社会に必要な感覚だと思っています。
なんか大それた話になっていますが、僕自身が子どもの活動で楽しみたいだけ。朝の占いも楽しみにしています。
掛け持ちも含めてメンバーの流動性がある
これも大きいです。
「ずっと一緒」は良さとつらさの両面がある。メンバーが流動的だから、活動も期間限定だから…少し苦手なあの子とも組めるんですよね。
高学年にとってこれは大きく、「人のことを固定的な見方をしない」ことへつながってきます。
まとめ 継続的に進めていくためには…
プロジェクトを継続的に進めていくためには…
— 青ちゃん@小学校の先生 (@aosenn) 2017年10月3日
①どのプロジェクトが活動中なのか視覚化する
②十分な時間と、毎週ある活動時間。
③活動し完了したプロジェクトを祝う時間と役割があること。
順調にスタートしました。継続を目指します!
それでは良い一日を!