先生の働き方Design研究所

学びや環境、つながりをデザインすることが好きで、先生の楽しい働き方について考えるブログです。

夏休みが10日間だって!?

 教員のことを考え、夏休みを10日間にする市町村があるらしい。

 

www.asahi.com

 

 通常の授業が5時間になるのは確かに教員にとってはありがたい。僕自身も5時間であれば、もっともっと残業しないでも仕事が回せていけるのだろうと思う。月火と帰ってくるのは色々あったものの20時台。まぁ僕らの働き方もなかなか変えることができていないな。。。

 

 しかしながら夏休みが10日間か。

 

親の立場からすると …

 

 共働きのうちのような家庭の場合、ありがたい反面、一緒に旅行に行くことは間違いなくできなくなってしまう。僕も妻も合わせて2週間は休みが取れる。娘とその間実家に帰ったりもできなくなってしまうのかと思うと、やっぱり味気ないな。長期休みだからこそできることがある。

 

教員の立場からすると…

 

 いくら通常の授業が5時間とはいえ、夏休みが10日間に減ってしまったら…それはそれで困ると思う。教員も4から7月まで駆け抜けてきて疲れがピーク。ここは休養も必要だと思うんです。

 それが10日間で終わってしまうと思うと…十分に休めるのでしょうか。

 

子どもの立場からすると…

 

 そりゃきついでしょ。夏休みは長いからいいんじゃないか。だれちゃうけど、確かに色々とあるけど…それでもやっぱり夏休みって楽しい。たっぷりの休みがあってもいいんじゃないかな。

 

 夏休み自体、「暑くて授業にならない時期」からきていると思うので、それはクーラーを入れたら解消できるでしょ?っていうのは確かに一理ある。

 

 要はバランスかな。元々の24日間というのもやけに短いし。教員のことを考えている取り組みとしては画期的でありがたいこと。1年やってみて、本当に学力は上がるのかもみてみたい。