今週の週次レビュー
おはようございます。昨日は他学年の体験学習のお手伝いに行ってきました！雨降りでしたが、子どもたちは楽しそうでした。
絶品のラーメンもいただきました。
ZUND-BAR- ジャンル：ラーメン
- 住所： 厚木市七沢1954-1
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供：aritaku.net)
ＺＵＮＤ−ＢＡＲをぐるなびで見る | 本厚木・厚木のバーをぐるなびで見る
さて、週次レビューです！
リーディングワークショップがスタート！
すごく参考になります。リーディングワークショップ実践者はぜひ！ 生徒に聞いてみた、リーディング・ワークショップで役立つ要素とは？ - あすこまっ！ https://t.co/Got74ptrfF
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月20日
こちらの記事は超参考ですね。
僕もブッククラブを実践中。
早速僕も注文しました！ 「ユーウツなつうしんぼ」と「びりっかすの神さま」を比べて読むと。 - トミーのアイデアルーム（育休中） https://t.co/xKtQuDJBNg
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月20日
びりっかすの神様、今回のブッククラブでは選ばれませんでしたが、すごくオススメの一冊です。
さて、あと半年間の年間計画を立てるぞー
書くよりしゃべる
最近のiOSは喋ったほうが速いですよ。僕は倍ぐらいの速度に感じます。 https://t.co/ol5cE7YxzQ
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月20日
いやぁ、本当に早いですよ。僕は振り返りはしゃべるようになりました。圧倒的に早いし、量もかけます。僕らが早口でしゃべるスピードでiPhoneは認識して文字に変えてくれます。これは画期的です。
Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A
- 出版社/メーカー: Apple Computer
- 発売日: 2016/12/14
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (2件) を見る
これで、さらにしゃべるのが加速しそうです。素晴らしい！
瞑想をどう扱うか
やっぱりこれは大きな習慣にするべき。脳のどの部分が気持ちよくなるかが最近わかってきた。 https://t.co/pG54EWkqER
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月20日
放課後と、寝る前の瞑想は大事。これで脳の疲れ具合が違うと思う。しかもすっきり眠れる。
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月19日
いつもなら布団に入って３分だが、昨日は１分だった。
たいして変わっていない？ただの疲れかも（笑）
ようやくこの快適さを実感して来ました。来週は毎日やってみます。
「２分で２時間分の睡眠と同等の効果」なんて…と考えていましたが、本当かも知れません。
授業研後の成果を形にする
自分が考えていた授業研への違和感をようやく言葉にできた。これだな。
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月20日
成果を生み出すことが大切であって、パフォーマンスは不要。ちゃんと形にして、来週頭に提案していこう。 https://t.co/kEZn35t3HK
それこそが一番だな。僕らは成果を形にしていく…発言などの茶番は、もういい。あるべき学びの形に尽力する。
読むのをやめること
これだな「読んでいる本をやめる」って大事だ。 https://t.co/N9LvKKS8QG
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月20日
そこでの出費は気にしない。無理をしない読書を！
リーディングからわかる「学びの個別化」について
わかってるのに知らないふり…しながら演技して授業するのは苦手。「そりゃ言わない約束でしょ。」って子どもに気つかわれたら、終わり。
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月19日
だから学びを個別化する。
塾に行ってる子は、先に学んでる、こんなの当たり前の事。だからそのアドバンテージを生かして学んでほしい。
『学び合い』は、そこに向かうのに必要な段階だと思う。確かに周りの子とともに一つの課題に向かうことは大切。
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月19日
ただ同調圧力というか、全体に重きを置き、全体の達成に目を向けていることだけにとどまらず個の学びに向かうべき。
「一人も見捨てない」のは教師の気概であり、子どもたちは違う。 https://t.co/g4TTEUWWrF
「学びの個別化」が最終的に理想の段階だと思う。「全員で課題に向かいましょう！」が終着点ではなく、この課題に向かいながら、周りを見て一緒に考えるところは考える。。。そっちの方が自然かなと。
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月19日
あくまで最終的には個の成長であり、それがクラスの成長の犠牲になるシステムは不要。 https://t.co/lrMp7NHKQD
この違いが明確に意識できるまでは、僕には１０年かかった。
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月19日
でも必要な１０年だったと思う。じゃ、どうやって次は個別化をスムーズに進めていくかというところ。
苫野さんから、本当に「全体→個別」なのかという問いも前にいただいたことだし、ちゃんとそこは実践で検証していく。 https://t.co/ySonrehjp4
昨年度はここまで…でも今年度は次までいきたい。算数だけに限らず、国語、総合の個別化あたりはいけそう。https://t.co/UNA3Lv2Go4 https://t.co/ySonrehjp4
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月19日
学級経営は子どもの言葉をいかに生かすか
僕が話すことで学級を作るのではない。子どもたちが話す言葉、アイディアで学級を創っていくこと。学級を経営するのが子どもたちに委ねられたとき、クラスはもっと加速し、個の成長も加速する。 https://t.co/ZRJWtQ4WD5
— あお ｜ 先生をアップデート (@aosenn) 2017年10月20日
これは僕が一番楽しいと思える瞬間だし、子どもたちと話してデザインしていくことが本当に大切。これってなかなかやれることじゃない。でもここを大切にしていく。それが自分の在り方だと思う。
