先生の働き方Design研究所

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kindleはハイライト引いたものを一覧できて、とっても便利!

 もうたくさんのところで語られているので、今更という気もしますが、ちょっとだけご紹介。

 

 kindleのお話。

 

 

 

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

 

 

 僕が持っているkindleはpaperwhiteでも初期のもの。もう4年は使っているかな?まだまだ現役で使えます。

 上位機種、安くなってきたら欲しいなぁ。

 

Kindle Voyage Wi-Fi、電子書籍リーダー

Kindle Voyage Wi-Fi、電子書籍リーダー

 

 

 

 

 

 kindleを使って本を読むと、大切なところにハイライトと言って「アンダーライン」「編みかけ」を引くことができます。これ結構簡単に引けます。

 

 それを次のページの「your highlight」をクリックすると一覧で出てくるんです。

 

Amazon Kindle: Welcome

 

 こんな感じで。

 

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 あとはこれをevernoteなり、workflowyなりに貼り付けて、まとめていくだけ。その時に一緒に考えながらまとめていくと、自分にとっては強烈な資料になるかなぁという感じです。

 丸ごと再読することも大切。でもエッセンスだけ抜き出して考えたいこともある。そんな即時性を持っていることで、kindleって便利だなぁって思います。

 

 ちなみにですが、僕はカバーをつけて使っているけど、なんでかというとこの持ち方ができるから。

image

 

 これカバーを裏っかわにして挟んで持っているんだけど、これが子育てしている時には助かるんだなぁ。寝かした娘を抱っこしながらの移動中とか、この持ち方のおかげで本が読めるんですよね。

 

 

 「紙の本じゃないと読めなくって…」よく聞くしそれもわかるんだけど、「何言ってんだよ、この時代にそんな選りすぐりしていいのかよ!」って思っちゃいます。

 それでもkindleで読むことの価値って色々あるんだよ!って言ってます。