フィンランドの考え方から日本の先生が学べることはたくさん!
見られますか?
このドキュメンタリー映画の中で、フィンランドの先生が語ってることがすばらしい。僕の理念の中心に来るべき言葉に溢れていた。
- 宿題という考え方がすでに時間遅れ。
- 脳を休ませないとという考え方。
- ずっと酷使していると学べなくなる。
- 授業を減らして学力が伸びた。
- 統一テストをやめるべきだという。テストで点を取る訓練は教育じゃない。
- 誰かが大儲けする学力システムを変えよう。
- 自分の脳を活用できるよう、必要なことは全部教える。
- 子供でいられる時間は短いんだもん。幸せになるために学校に来よう。
- 授業料を取るのは違法。だから私立校も生まれない。裕福な大人になっても、他人の境遇を尊重できるように。
- フィンランドでは、「将来何にでもなれる」って言葉に嘘を感じない。
学ぶように遊ぼう、遊ぶように学ぼう。
僕は子どもたちの幸せについてもっと考えるべき。