iphoneを売る時のために、覚えておきたい3つのこと
格安sim「LINEモバイル」に変更し、iPhone7plusに変えたその後です。
以前の文章はこちら。
結論から言うと、全く不自由はありませんな。金額自体も、以前の支払いより月々1000円ほど安くなっています。と言うことは、2年後には。。。新しいiPhoneに目移りしない限りは、月々2000円弱で使用できると言うわけです。
今回は以前のiPhoneを売却してきました。
appleでも下取りサービスをやっているのですが、購入後のオンラインではポイント分のギフトカードということで、appleの製品をあまり公式サイトでは買わない僕には不要でした。
そこで、ソフマップ!!多分10年ぶりぐらいに横浜のソフマップに行くことにしました。行く前に査定してもらうと、僕のiphone 6 スペースグレー128GBは、28000円で売れることが判明。
早速データをまっさらにして売却することに。
受付をして半日後に査定結果を聞きに行くと、、、、
21000円でした。
マイナスの元は、
多少の傷、落ちる汚れ 3000円ほど。
説明書 2000円
電源アダプタ 1000円
コード 100円
箱 1000円
といった感じでしたね。
次にiPhoneを売るための準備としては
①説明書はあんなにペラペラだけどとっておく
②汚れはなるべく拭いて行く。
③コードはなくてもいい(消耗品扱いでやすい)。破損しているものでも持っていってみるか、電源アダプタは必要。
を覚えておきたいと思います。
それでもappleの満額査定より3000円ほど安い。これはお得ですね。
これでiphoneの新品の月額も、4000円ほどの計算に。使用量と合わせても6000円弱ですね。