先生の働き方Design研究所

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先生が考える手帳の役割は?

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おはようございます。疲れが出ている青せんです。無理せず頑張っていきましょう!

 

今日は「手帳」について。

 

 

いつも読ませていただいているロカルノさんのブログにあったこの記事、すごく参考になりました!

 

www.s-locarno.com

 

ぼくはほぼ日weeks MEGAの一刀流です!

 

 

aosenn.hatenablog.com

 

最近一番読まれている記事は、ほぼ日手帳カズンavecの使い方。

 

 

aosenn.hatenablog.com

 

手帳については、シーズンにもなっているのであれこれ考えるんですよね。。。

 

 

昨日、授業の構成をこの単元ブックでやってみましたが、なかなかいい感じです。

 

 

学習はあくまで教科書等の資料と一緒に考えていきたい…

 

 

あくまで記録がメインだった使い方…だんだんとその記録はデジタルの方で記録する用意なりました。なんせ、検索ができる!それが大きいんですね。

 

じゃあ手帳にはどんなことを書いてくことになるのでしょうか?

 

 

 

 

 

そこで考えたのが「思考の痕跡」です

 

以前MOLESKINEとかで書いていたノートのような役割に寄っていこうと考えています。

 

 

 

 

 

紙の速記が生きるのは、考えていることのメモです。これが生きるのは軽い手帳であって、軽くてもあとまで残っているものということです。

 

 

 

スクールプランニングノート 2017:学事出版

 

こちらもとても優れたノートだと思っているのですが、なんせ大きいのが難点。僕にとって手帳はA5以下からになります。後は自由度が低いこと。枠があった方が書きやすいという人は、ぜひ使ってみてください!

 

 

いろいろ書いてきましたが…

 

  1. 思考の記録を残すもの
  2. まとまっている方眼ノートの活用性
  3. 携帯性がよくなると、どんな効果が生まれるか

 

このあたりを、来年はWeeksを使って試してみたいと思います。

 

自分に合った手帳をぜひ見つけましょう!

 

それでは良い一日を!