先生のためのタスクマネジメント「RODIAメモ編」
おはようございます。退院してきた娘と妻。泣き声で目覚めた月曜日の朝、満喫中の青せんです。
さて今日は、RODIAのメモ帳の使い方です。
このあたりからRODIAのメモ帳を使い始めています。
最近では、子どものエピソード、覚えておきたいタスクを書き入れ、1日に3、4枚を書く形。ヒップバックにいれて使っています。
いやいや便利便利。
カバーもつけて活用中です。
すぐにメモできるところは非常に便利。
そんでもって思いつきが…
RODIAのメモ帳は活用できています。カバーをつけて使っているので、そこにファンレターを挟んで、その場でかけるようにしておこう。 https://t.co/0qRPPaMVDr
— ao-sen (@aosenn) September 30, 2017
これです!
僕のつながりづくりの一番の目玉「ファンレター」。最近進化して、当日に書けるようになって来ました。
今日は、ファンレターがその日のうちに書けた記念すべき日。1日3枚だとしても、1ヶ月で60枚。そうか、そうすれば金曜日の分も書けるんだな。
— ao-sen (@aosenn) 2017年9月28日
このためにいくつか工夫してみたいことがある。
ファンレターをその日のうちに送る工夫
— ao-sen (@aosenn) 2017年9月28日
①必要箇所以外、極力自動的に書けるように制作する。
②取り出しやすい場所に持っておく。僕はヒップバッグに入れる。
③書く時間を決めておく。
④先生が進める授業から子どもたちが進める授業への橋渡し。それによって観察する時間、書く時間ができる。
いろいろ考えて、このRODIAのメモ帳のポケットに入れることにしました。最近はしずくの実践を、学級通信にも書いたので、しずく型ファンレターです。
これでさらにすぐ渡せる気がするぜー。まぁ、渡す前に撮影しないとログが残らないんだけどね。その場で書けることはすごく大きい。
今日から試すのが楽しみです。こういう楽しみを創っていくと、月曜日がいやにならないんだろうな。
それではよい1週間を!