iphoneの画面、使いたいアプリにいきつく意外な方法
こんな方法でiPhoneの画面を構成しています。
それはアプリを色別にすること。
こんな感じになります。
iphoneのアプリの画面は、アプリの色で色分けしてある。これ意外とオススメ。人間は何を探そうかなって時にいろんな情報をもとにするんだけど、僕は視覚優位の人間だから、そういう情報がもとになり位置の情報と重なり、瞬時に行き着く。ぜひぜひお試しあれ。
— ao-sen (@aosenn) 2017年8月9日
これが結構おすすめです。やはりぼくみたいな視覚優位の人間は、アプリを瞬時に色で判断しているんだなと再確認できました。
自分がタッチしたいものに行き着くことが容易になりました。その分、間違えも増えています(笑)
もちろん使用頻度が高いものはなるべく下に、そして右側にという原理原則はあります。手の届く範囲を意識しています。
おすすめのアプリもついでに紹介。
天気アプリはこれで決まり。なんたって10日間予報は最強です。先生にとって天気予報は必須なもの。ぜひぜひお試しください。ほかのアプリに戻れません。雨雲予想も早い!
最近、スピードがあがって使い勝手が向上中。workflowy好きにとってはものすごいアプリです。いつか紹介しますね。