睡眠と先生の働き方、二つをどう捉えていくか。
働き方をどう変えていくか…
よくわかる記事だ。僕の平均睡眠時間は今週は6.9時間。夏休みの恩恵を受けている。先週までは、6時間。平日に限るともっと短くなるだろう。7時間は睡眠が欲しい。でも今の働き方だと難しい。
「成長社会」の働き方が色濃く残っている。しかしながら日本は「成熟社会」に入ろうとしているから、その世代間のギャップの中で働き方をうまく捕らえて切れていないと思う。
— ao-sen (@aosenn) 2017年7月26日
そんな自分も3−5時に頭を働かせ、8ー18時まで仕事の12時間か。これで日本の仕事時間の平均が7−8時間と言われているから、4時間も多く働いていることになる。感覚として子どもといる時間は、そんなに大きな疲れを生まないのだが、やはりそれでも多いかな。
— ao-sen (@aosenn) 2017年7月26日
うちの職場の若手は24時ぐらいまで働くことも多い。真面目な性格の人も多いから、上手いこと力の抜きどころがわかっていない部分もあるが…いつまでもサービス残業させるわけにもいかないから、中堅どころがなんとかそうならないようにせにゃいかん!
— ao-sen (@aosenn) 2017年7月26日
教職員の働き方、見直されているけれど、構造自体を変えないと何も変わらないと思う。教科の一部を外部に委託して授業をしてもらう、先生の人数を倍に増やす、もうちょっといろんな人が入って来てくれないと決して変わらないと思う。疲れている大人と一緒に痛くないはずだよ、子どもたちは。
— ao-sen (@aosenn) 2017年7月26日
僕も子供達の前に元気な姿で立ち続ける先生でいたいなぁと思っています。「安定してご機嫌でいる先生」大事な姿ですよね。
夏はこの辺りも読んでみようかな。