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学級通信を書きやすくするための2つのコツ!

 学級通信について考えたこと、もっと小出しにしてネタを積み重ねてみようと思いました。

 

  1. 型を作っておき、それを組み合わせてみよう
  2. 発行日の固定概念を崩そう

 

1.型を作っておき、それを組み合わせてみよう

 

 

 一つの型を作って、それに打ち込んでいく感じにしよう。

 

 写真とセットのたて枠、横枠を作っておいて、それを2、3個組み合わせて一つの通信になる感じ。これならそのセットごとに書いておいて、溜まったら作品にしようとすることができる。

 

 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

 ホリエモンも書いているのだが、隙間の時間に今は仕事ができる時代、さっと入力したものを組み合わせて書いていけばいいんだ。一から作ろうとするから大変に感じるし、面倒だと思ってしまう。もっと隙間時間に小さく仕事をしていこう。小さい単位のタスクにすることが大切なんだな。

 

2.発行日の固定概念を崩そう

 

 

 

 何曜日発行でも構わない。小さく作って、こまめに出せばいい。発行部数は伸ばそうとは思わないが、必要な情報は割と早く伝えよう。

 

 こんな風に考えれば、発行しやすくなるかもしれません。うしうし、明日からそうしてみよう。

 

 こちらも再読。

 

学級通信を出しつづけるための10のコツと50のネタ

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 学級通信は不特定多数への発信。子どもがパーソナルの通信を持って帰るということを想定して、こんなのにも取り組んでいます。

 

 

 

aosenn.hatenablog.com