下検分しながら、「真面目な対話の時間」で、同僚のことをよく知ろう!
昨日は色々あって、休日ですが、遠足の下検分でした。いざ鎌倉。
友人がFacebookでシェアしていた、4月の学年研での真面目な対話の時間、実践してみました。下検分でなら一石二鳥だと思い、遠足コースをハイキングしながらお互いに質問し合いました。
これすごくいいですね。「先生になったきっかけは?」までしかできなかったけど、相手のことがよくわかります。意外な答えに「えー」の連続、でも相手を深く知れたのが嬉しかった。やっぱりこういう時間って大切ですね。
「一緒にいれば知ってるつもり」にならないように、学年の最初の時間にこういったものを設けることは大事です。
さ、「鎌倉遠足もなぜ5年で?」という疑問に向かい合いながら、新しいルートを発見し、新しい提案をしていくぞー。それにOKを出し合えるぼくの学年の雰囲気、すごく好きです。一緒に仕事していて楽しい!
このへん、じわじわプログラムデザインの効果が効いているなぁと思います。
これやって以来、すごく学年で話しやすくなったし、共通理解ができているんですよ。
是非是非やってみてくださいね!