学びとつながりをデザインしたい!

学びや環境、人と人とのつながりをデザインすることを大切に、ワークショップ型授業、プロジェクトアドベンチャー等を実践中。タスク管理や趣味の読書、スポーツのことなど、多岐にわたって書き続けます!

先生として教室のエピソード記述を書き溜めよう!

    新年度スタートして3日間が経ちました。
    本格的に始まった2日間、エピソード記述をとってみました。

 

 

 


エピソード記述の取り方

  1. エピソード‥no1を決める
  2. 背景…その説明しうる背景を考える
  3. 考察…どうしてそれにビビッときたのかを考察する(本質的諸相への気づき)
  4. 考察‥日常の中にそれをたくさん生み出すにはどうするか考える。

    書く時には1と2を逆に書きます。

 

    これに沿って、昨日のナンバー1エピソードの振り返りを挙げてみます。

 

1背景


    リレー選手の選考を行った。各クラス2名ずつ選出。
    ここは気を使うんですよ。子どもにとって大切なリレー選手決めだから、公平に決めなくてはいけません。なんども学年で話し合って、時間との相談の元、選出方法を決めました。
    簡単にいうと、

50m全員記録を取る。(体力テストのため)
上位2名は、決勝レースに自動選出。
他に希望者が100mを走り、上位2名は、決勝レースに出ることができる。
4名で100mを走り、上位2位がリレー選手、3位が補欠。

 

2エピソード


    走り終わったあとの、リレーの選手の誇らしげな表情。それをたたえるみんなの拍手。
    とてもいい表情をしていたんです。みんなの信頼があるからかな。そして激しい激戦を勝ち上がってきたからかもしれない。

 

    お互いに根っこで信頼しあっているという関係性、それが見て取れた。そこを大切にしていきたいし、他の二人の先生もそのことを認めて、褒め称えていた。

 

    どのクラスの子も、決戦レースで上がってきた4人が最高の走りを見せてくれたことが嬉しかった。
50メートルの記録で四番目の子がリレー選手を勝ち取る予想外の驚きや、転入生のリレー選手選出もあった。

 

34考察

 


    グッとくる感動があったから。不満がなく、お互いを讃え合う姿にスポーツマンらしさを感じた。このスポーツマンシップには自分は興味があるのかもしれない。
    体育の授業の中でも、この正々堂々とした勝負、真剣な表情の一瞬。そういったところに素晴らしさを感じる。
    日常の体育にどう活かすか、これをたくさん生み出すには。。。
楽しいだけじゃダメ。真剣さがほしい。僕はおそらくリレー担当なので、リレーだったら、最後まで真剣に走ることの大切さだ。OPでは、ビーイングを取り入れたり、振り返りの時間を多くしたり、ただ走るだけではない部分をどう取り入れていくか。
またそれを後輩にどう伝えていくか。

 

    真剣さを生み出すため、スポーツマンシップを生み出すため…いかに工夫してくか。その競技の真髄を考えるか。そういう意味で、体育というよりスポーツを研究していきたい。

 

 

    こんな感じですが、ナンバーワンエピソードを毎日振り返っています。まだまだ書き方はイマイチ。でも自分の感情とリンクしながら、磨いていきます。