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学びとつながりをデザインしたい!

学びや環境、人と人とのつながりをデザインすることを大切に、ワークショップ型授業、プロジェクトアドベンチャー等を実践中。タスク管理や趣味の読書、スポーツのことなど、多岐にわたって書き続けます!

「10歳」の節目に…やはり素直に感謝を伝え、成長を見せるのは素敵なことだと思う。

学級経営

 月曜日には「10歳の成長を祝う会」が開かれました。いわゆる昨今話題にもなる「二分の一成人式」です。

 

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 インフルエンザのピーク!で欠席が多かったこと、今年度は体育館が使えないので、「各教室」→「全員がなんとか集まれる外の場所」でやらざるおえなかったこと。

 そんな条件の中ですが、感動的な式でした。

 教室では、群読と感謝の手紙を交換しました。

 群読はこちらを元にクラスの子達が作ったもの。

 

aosenn.hatenablog.com

 

 僕自身群読には初めて取り組みましたが、同じく初挑戦の子どもたちと楽しく作ることができました。途中で子どもの頃の写真と合わせたスピーチを入れ、「今」を表現するためにグループのスピーチを入れ、群読で締める…。バックミュージックも上手に使いながら、素敵なスピーチを子どもたちとともに作れたと思います。

 
 グループスピーチは完全に子どもたちの演出100パーセント。この子達らしい素敵なスピーチでした。

 
 こういう制限がかかる場所での開催は初めてだったのですが、クラスでは保護者との距離が近く、様々な工夫を凝らすこともでき、これはこれで素敵な式にすることが出来ました。「この式は体育館で」という思い込みをしてしまうと勿体無いなぁと思いました。

 最後は屋根がある外の場所で、合唱と合奏。学年でいろいろなことをやってきたこの一年間、最後はどうしても学年で集まりたいと校長先生にお願いしました。

 

 今年度、最後の授業参観にふさわしく、温かな雰囲気の中、子ども達が伝えたかった「感謝と成長」伝えることができたと思います。色々な批判もあるこの行事ですが、僕は4年生という「個と集団」「素直さと思春期」のバランスが取れたこの時期にこそふさわしい素敵な行事だと思っています。もちろん、僕たちも最大限の配慮をしていますし、特に学校側へどうこうという声はあがっていません。

 僕自身は好きだし、とても大切にしたい行事です。