先生のためのタスクマネジメント「手帳編」
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おはようございます。
タスクマネジメントシリーズ、第3弾です。
手帳は、毎年大切に使っている道具のうちの一つ。今はなくてはならないものです。
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29年度がスタート、ずっと続けてきたことも疑問をもつと…
さて29年度がスタート。4月3日、新しい職員を迎えて、職員室は熱気でムンムン。数々の会議を終わらせ、その隙間に効率よく学年学級事務を終わらせ、いい気持ちで帰路につきました。
既存のもの、ずっと続けてきたものに疑問を持つこと…ぼくはすごく大切にしています。
続きを読むエピソード記述で、インプロ×リフレクションワークショップの振り返りを書いてみた。
おはようございます。今日から新しい年度に突入。新しい先生たちとの出会いがとってもとっても楽しみです。
さて、先日の「先生のためのインプロ×リフレクションワークショップ」では、多くの方との出会いやつながりが生まれ、もうサイコーでした!こういう企画は、準備に時間を掛けた分だけ実りがありますね。
ぼくは上條先生に教えていただいた「エピソード記述」で、ワークショップでの体験を振り返ってみました。まだうまく書けていないところはご容赦ください。
続きを読むKindle Paperwhiteが、プライム会員だとお買い得に!
4月2日まで、最大55%オフだそうです。paperwhiteは40%オフぐらいかな。これでも相当お買い得。10000円切りますもんね。ぼくの時は7980円でした。何かのセールだったのかな。
ぼくの型も相当古いので、お金があったら欲しい!これはお買い得ですね。
kindleの良さは以前書いたエントリーから。
新学期、先生がデザインするつながりづくり ③ ペアづくり
書評「武器としての書く技術」を読みました!
とてもいい本でしたよ。イケダハヤトさん、ブログもとっても面白いんです。
- そこで、これからの文章術にはスピードが求められます。伝えたいことをパッと作成し、ポンと提供する。もし、届かなければ、また新たな文章を作成し、提供する。その繰り返しが大切なのです。 ぼくの場合、ほとんどの文章は15分以内で提供します。「インスタントだ」と批判されることもありますが、しかしこうした「スピード」こそが新時代を生き抜くコツなのです。
- 2つ目は「コピー力」です。0・1秒で人の心をつかむコピー力が大切になってきます。 既に述べたように現代人は暇ではありません。時間がない。自分が読むべき文章かどうかは、1秒に満たない時間で判断されます。そこで必要なのがコピー力です。どんなにいいことを言っていても、どんなに世の中に必要なことを伝えようとしても、読んでもらえなければ存在しないのと同じです。まず、人目を引かねばなりません。
そうなんだよな。正しい文章より、「すぐに伝わる文章」。これが時代の変化なのだと思う。学校の先生は正しい文章を教える必要がある。でも同時に「伝わる文章」の話もしたい。そういう書き方だけじゃないんだよ。振り返りジャーナルなんて、話し言葉で書いてるもんな。
そのために、いくつかビビッときたこと。
- 起承転結している暇はない。結論が先
- 断定して書く
- 話すように書く
これらを意識してブログ書いていこう。
- 「誠実」という言葉を使いました。そうです、臆することなく言いたいことを言うというのは、自他に対する「誠実さ」を貫く生き方ともいえるでしょう。 「こんなことを書いたら嫌われる……」と恐れて公開ボタンを押すのを諦めたとき、ぼくは自分に対して誠実ではなくなります。自分を偽り、本当に言いたいことを言わずに、周囲の顔色をうかがいながら、生きて、死ぬということです。ぼくはそんな不誠実な生き方はしたくありません。
これ、わかるなぁ。こういう人に子どもたちって惹かれるんだよな。子どもの感覚。僕も誠実に言いたいこと言って伝えていきたい。
- ブログを用いた自己表現というのは、「希薄になった自分の濃度を高める作業」です。 ぼくらは幼いころから「人が嫌がることはしてはいけない」「みんな一緒が理想」「先生(年長者)の言うことは無条件で聞かなければいけない」などなど、「自分」を希薄にさせるような教育を受けてきました。 個性が大切だ!という教育的なお題目はあれど、いざ実際に個性を発揮しようとしたら、周囲から同調圧力がかかり、結局「みんな一緒」であることを強要されるのが、日本社会です。
そうなんだよね、その同調圧力を生んでいるのが学校。
作家の時間、読書家の時間をやるのは、その同調圧力とは真逆の方向に向かい、「希薄になった自分の濃度を高める作業」になるから。
読書家の時間: 自立した読み手を育てる教え方・学び方【実践編】 (シリーズ・ワークショップで学ぶ)
- 作者: プロジェクト・ワークショップ
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作家の時間―「書く」ことが好きになる教え方・学び方(実践編) (シリーズ・ワークショップで学ぶ)
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自分という軸を学習の中に置いているからこどもたちはそこに楽しさを感じる。これからの時代はそれが必要になる。「自分」が希薄にならないように、学習の中に配慮すること。考えていきたいな。
一等賞をつけるなら、学校の先生も時代の変化を感じながら、より実践的で惹かれるものを学習の中に散りばめていく必要がある。「本当にそれって必要か」を考えながら、学習のプロセスやコンテンツを考えていきたい。
AutoSleep、これはAppleWatchを語る上で、外せないアプリだ!
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おはようございます!
今日はアプリのご紹介、「autosleep」これはApple Watchを語る上で、外せないアプリです。
このアプリは、applewatch との連携アプリの中でもかなり優秀だと思います。睡眠の質をかなり的確に分析できるんです!
- 自分の睡眠を分析しよう
- 分析してみて大切なのは「風呂」と「飲酒」か
- まとめ Health関係で進化中のApple Watch
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